九州ムスリム文化研究会 トップイメージ

新着情報

2013.12.12
ホームページ開設致しました。

ご挨拶

九州経済の発展を牽引するとされる訪日観光事業は、これまで東アジア(韓国、中国、台湾、香港)が中心となってきました。

ところが、中国や韓国との間で生じた領土問題により軋轢が増す傍らで、新たな市場として、経済成長著しい東南アジア諸国(インドネシア、マレーシア、シンガポール等)からの訪日観光客の誘致への期待が高まっています。

特に注目すべきこととして、東南アジアには約7億人ものムスリムがいるとみられ、中でも世界第4位の人口を擁するインドネシアにおいては、総人口の88%をムスリムが占めているといわれています。

こうした背景から、東南アジアからの訪日旅行者の誘致の為には、受け入れる側の環境づくりが必須の課題となっています。

最も配慮が求められる宗教上の戒律について、私達は正しい知識を持っているとは言えず、ムスリム文化を知る機会も限られているのが実情です。

そこで、九州のゲイトウェイという立地条件にある福岡において、ムスリム観光客の誘致に必要な環境づくりの一助となればとの思いで、九州ムスリム文化研究会を立ち上げました。

私達の目指すところは、”ムスリム観光客にやさしい九州”として、民間レベルでムスリム文化を学び理解を深める為に、各種文化交流事業、産官学の連携による研究会開催、支援活動、観光事業支援、留学生の交流事業等を展開してまいります。